ウラかがり火杯?

今更ながら　ネタ蒔き時さん、名も無き者さん、リンクさせて頂きました。
ブログは以前からよく拝見しておりました。

奇跡の連日更新です（^^;

ウラかがり火杯の続きになります。
※以下は記憶を辿りながら書くので、勘違い等あるかもしれません

2戦目：青単ライブラリ破壊　0勝1敗
ここで大誤算。まさか同系のライブラリ破壊のデッキと当たるとは夢にも思いませんでした。
ライブラリ破壊VSライブラリ破壊という不毛な戦いの始まりです（W
1本目：相手は《水位の上昇》+《リシャーダの港》でロックを固めてくる。
その間、自分は《象牙の塔》で回復しまくりライフが200に届くかというわけのわからない展開。別のゲームになってました…
相手の意図がわからなかったが、相手に《フェルドンの杖》が出たときに納得。
《丸砥石》も相手の《水位の上昇》+《リシャーダの港》でまわせない状態だったので投了。
2本目：サイド後、《トーモッドの墓所》をフル投入。これが通らないと勝つ見込みありません。
初手に《トーモッドの墓所》《丸砥石》という万全の（？）手札でスタート。
相手は唯一のクリチャーである《波止場の用心棒》でのビートに作戦を切り替えてくるも、こちらに《象牙の塔》がでると諦めてくれる。
1つ目の《水位の上昇》を《解呪》で破壊し、残りも《丸砥石》でうまく流れてくれて今回は土地は縛られない流れ。
相手が《フェルドンの杖》をCASTしたタイミングに《トーモッドの墓所》を起動して応戦するも、時間切れになってしまいました。

まだまだ続きます。